Greece Santorini the 2nd day.

Pocket
Share on Facebook

遅くなりましたが、サントリーニ島旅行記、二日目の分です。
この日は島では一番大きなフィラタウンという街をぶらぶらして、最後に「世界で一番美しい夕陽」と称される夕陽を見に、イアの街を訪れました。

最初の写真は、私が泊まったホテルの最寄りバス停、イメロヴィグリの様子です。
「BUS STOP」という看板がたっている以外、バスの時刻表は最初のバス停(たいていが、島の中心のフィラタウンです)と終点(各々の観光地です)のバス停にしかありません。皆、「このバス停は最初のバス停から20分のところにあるから」とか、計算して出てくる感じです。

このバス停のまわりは別荘やホテルが多いので、大きな旅行かばんを持った方をたくさん見かけました。
サントリーニ島のバスは、みんな観光バスみたいなつくりで、乗車してから距離に応じてお金を払って、チケットを受け取ります。
降車ボタンはなくて、アシスタントのバイト青年が大声でバス停の名前を言ってくれるので、「降りますアピール」をすると停まるという原始的な方法。

 

私もバスに乗ってフィラタウンに出てきました。
島のおみやげ屋さんは、だいたいこういうふうにブルーのおみやげでいっぱいです。
エーゲ海の青、そして空の青です。
そしてこういったおみやげのほとんどが、手作りだそうです。

 

初夏~秋の頭くらいがハイシーズンとなり、オフシーズンには閉まる店も多いサントリーニ島では、アイスクリーム屋さんを多く見かけました。このアイスクリーム屋さんでは、たくさんの子どもが集まってアイスを食べています。
あとは、オープンテラスのカフェやレストランもたくさんありました。

 

細い道が入り組んでいて、最初はちょっと原宿の裏通りみたいな雰囲気と思いましたが、原宿よりよっぽど道は狭かったです。ほとんど、人が二人かぎりぎり三人通りすがるくらいの太さの道が多いです。
あと、前回お話した通り、大きな崖にそって街があるので、小さな高低差と大きな高低差の組み合わせでした。
街も、街というより村と街の間というか、おみやげ屋さんの集合体みたいな感じで不思議でした。

 

大きな高低差は階段になってたりしますが、結構急です。
どこもブルー×ホワイトの組み合わせは変わりませんね。かわいい。アイアンフレームの窓枠も可愛い。

 

ストリートミュージシャンの男の人がかっこよかったので写真の許可をもらいました。ちょっと建物がトンネル状になっているところで歌っていました。
モノクロ現像してみたんですが、黒人の方の肌ってモノクロ現像映えますね。

 

この日は島の観光に博物館・博物館巡りを兼ねてたんですが、その入り口にて。ここにもわんこがいました。
ちなみにほかにもこういったところがいくつかあるんですが、安価で小さなところはどこにはいっても同じ柄のチケットだったり、広さも展示内容も違うのに値段は同じだったりして、なんだかのんびり感を感じます。

 

海パンのおじさんがわんこをなでなでするの図。
なんかシンジられないくらいわんこはのんびりしているし、撫でられ慣れてる感じ。撫でられプロ。

 

裏路地のベンチの裏においてあった灰皿。
煙草以外入れちゃダメ!! って主張してますね。顔文字みたいなのがすごい可愛い。

 

お手頃で、ブルーがとても綺麗だったネックレス。
私もひとつ買いました。手作りで全部色が違うので、吟味して、海の色みたいなのを選びました。

 

高いところを見上げたらわんこ。わんこフリーダム。

……さて! ここからがクライマックス!

イアの街にバスで移動し、街の全景を望む街の端っこにある高台に移動。サンセットを待ちます!

まだ陽がたかい間の風景はこんな感じ。
残念ながら、ふたつあるシンボルの風車のうちひとつは壊れてしまっているみたい。

 

夕陽を、今か今かと待つ人々が集まって来ました。
夕陽以外の時間は、人がいたりいなかったりみたいな場所なのに、この時間になるとこの人出。

日本語で探せるサントリーニ島の情報は限られている(殆どの情報は、「イアの街の夕陽が美しい」くらいのもの……)のもあり、今回は夕陽を撮影する場所を探すのに時間を割いて、半分偶然たどり着けたようなものなんですが、みなさんは、ここがベストスポットだと知っているようです。
狭い、崖の高台なので場所取りをしていなかったら撮影結構きつかっただろうなと思いました。

 

崖から眼下を望むと、ウェディングフォトを撮っている方がいらっしゃいました。ロマンティックですね。

 

夕陽が沈み始めました。ここからはコメント無しで。

 

 

サンセットから、夜景に変わるまでです。私が生まれてからこれまででもっとも美しいと感じた夕焼けでした。
一部で「世界でもっとも美しい」と称されている理由がわかったような気がしますが、写真ではその1/100も伝えきれないのがもどかしいです。

太陽が沈み、空の色が劇的に変化します。そして、沈みきってしばらく、空は最後の写真のように美しく染め上げられます。そしてしばらくすると、辺りは真っ暗になり、星と月のあかりが空から照らすのです。
島はほとんどが白熱灯で、統一感がありました。

ここまで見てくださって、どうもありがとうございました。

Pocket
Share on Facebook